こんにちは。
大阪・吹田市江坂の歯医者「医療法人やまぐち歯科クリニック」です。
花粉症の時期になると、「むし歯ではないのに上の奥歯がズキズキする」というご相談が増えることがあります。
実はその痛み、歯ではなく“副鼻腔”が原因かもしれません。
上の奥歯の根の先は、上顎洞(じょうがくどう)という副鼻腔ととても近い位置にあります。
花粉症などで鼻の奥に炎症が起こり、副鼻腔が腫れたり圧が高まったりすると、その影響が歯の神経に伝わり、歯が痛いように感じることがあるのです。
この場合、歯そのものにむし歯や異常がないケースも少なくありません。
特徴としては、複数の奥歯が同時に痛む、噛んだときよりも下を向いたときに痛みが強くなる、鼻づまりや頬の重だるさを伴う、などが挙げられます。
とはいえ、自己判断は禁物です。
本当に歯が原因の痛みである可能性もあるため、まずは歯科でしっかりと診査を行い、必要に応じて耳鼻科との連携も検討します。
花粉症の時期に続く歯の違和感や痛みが気になる方は、放置せず早めにご相談ください。
吹田・江坂で歯の痛みやお口のトラブルにお悩みの方は、
「やまぐち歯科クリニック」へお気軽にご相談ください。